豆乳ダイエットを確実に成功させるポイント

豆乳ダイエットは、生理前の1週間、毎日たった1本の豆乳を飲むだけで痩せることが出来る、夢のようなダイエットです。ですが、気をつけなくてはいけない注意点や、美味しく飲み続けるためのポイントがありますので、しっかりと抑えておきましょう。

豆乳ダイエットで痩せる理由とやり方

豆乳は美容に良いというイメージが強いですが、実はダイエット効果も期待できます。豆乳には、ホルモンバランスを整えることが出来る大豆イソフラボン以外にも、悪玉コレステロールを低下させることが出来る大豆たんぱく質が含まれています。

また、それ以外にも、抗酸化作用や血行促進作用が期待出来る大豆サポニンや、コレステロールを排出してくれる、大豆レシチンが含まれていますので、まさにダイエットにうってつけだと言えます。

豆乳ダイエットは、生理が始まるまでの1週間、豆乳を飲むだけで痩せることが出来ます。そのため、出来る限り曖昧に期間を決めるのではなく、効果を高めるためにも、しっかりと自分の生理周期を把握するようにしましょう。

豆乳にはどんな痩せる効果がある

豆乳に含まれる大豆サポニンには、抗酸化作用や血行促進効果が期待出来ます。抗酸化作用には、コレステロール値の抑制や血中コレステロールを減らす効果が期待出来るので、ダイエットだけではなく、生活習慣病の予防にも最適です。

また、大豆レシチンには、体内に溜まっている余分なコレステロールを体外に排出してくれる効果が期待できます。そして、基礎代謝をアップさせる効果が期待出来る、大豆ペプチドも含まれています。

大豆ペプチドは、複数の必須アミノ酸が結合したもので、普通のアミノ酸よりも吸収が早いと言われています。基礎代謝がアップすれば、体脂肪の燃焼を促す効果にも繋がりますので、自然とダイエット効果を得ることが出来ます。

女性の健康に必要な豆乳の成分

豆乳はダイエット効果だけではなく、女性の健康に必要な成分が沢山含まれています。大豆イソフラボンや大豆たんぱく質、レシチンやサポニン、ビタミンB群やカリウム、マグネシウムなど、実に様々です。そのため、イライラ対策や女性ホルモンのサポートには欠かせません。

ビタミンB群が不足しますと、イライラしやすくなったり、集中力が低下しがちになります。また、ビタミンB群は、キレイなお肌を保つためにも欠かせない栄養素だと言われています。また、大豆イソフラボンには、女性ホルモンをサポートする効果が期待出来ます。

生理中に起こりやすい不調や、女性の更年期の不調は、女性ホルモンのバランスが乱れることで起こると言われています。肌荒れなどが起こる原因とも言われていますので、しっかりと乱れないように豆乳を飲みましょう。

ダイエット用豆乳を選ぶコツ

豆乳には大きく分けて、無調整豆乳や調整豆乳、豆乳飲料と主に3種類あります。豆乳ダイエットの場合、基本的にはどの豆乳を飲んでも効果は期待出来ると言われていますが、一番効果が期待出来るのは、無調整豆乳です。

無調整豆乳は、大豆を搾ったままの豆乳で、砂糖や塩などが入っていないため、慣れていない人には美味しくないと感じるかもしれません。ですが、調整豆乳は飲みやすいのですが、その分カロリーが高く、砂糖や果汁などが入っていますので、ダイエットにはあまり適していないと言えます。

豆乳ダイエットは、生理が始まる前の1週間だけの簡単なダイエットになりますので、その期間だけでも、無調整豆乳を飲んで、効率よく痩せられるようにしましょう。

ダイエットするときに豆乳を飲むタイミング

豆乳ダイエットを始めるタイミングは解りましたが、飲むタイミングは何時が適しているのでしょうか。豆乳自体にもカロリーはありますので、飲むタイミングは食前か間食代わりが適しています。朝食代わりに飲むのもおすすめではありますが、慣れていないとお腹が空いてしまい、うっかり間食をしてしまう可能性があります。

そのため、食事をする30分前に豆乳を飲むことで、食事量を減らすことが出来ますので、是非試してみましょう。また、豆乳ダイエットは基本的に、食事制限をする必要はありません。

ですが、食事制限をしなくても良いということは、沢山食べても大丈夫という意味ではありませんので、食生活には十分気をつけて、食べ過ぎないように心掛けましょう。

豆乳の飲みすぎには注意が必要です

無調整豆乳のカロリーは、200mlあたり108kcalです。調整豆乳の場合は約68kcalになります。豆乳飲料は味付けによって変わりますが、大体132kcalです。水やお茶とは異なり、ローカロリーではありませんので、1日に飲む量を決めませんと、逆に太ってしまいます。

また、豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、過剰摂取が続くと、人によっては影響が生じることがあると言われている栄養素です。

そのため、豆乳から摂取するイソフラボンの摂取量は、1日に約70mlから75mlが良いと言われています。豆乳に含まれているイソフラボンの含有量は、メーカーや種類によって異なりますので、購入をする前に必ずチェックするようにしましょう。

豆乳のカロリーと1日に飲む量は

豆乳ダイエットで気をつけなくてはいけないのが、豆乳の摂取量です。豆乳ダイエットは置き換えダイエットではありませんので、1日に飲む量は200mlまでにしましょう。それ以上摂取すると、カロリーオーバーとなり、逆に太る原因になります。

無調整豆乳の場合、200mlあたりのカロリーは約108kcalです。調整豆乳の場合ですと大体68kcal、豆乳飲料ですと味によって代わりますが、大体132kcalです。

カロリーだけを見ますと、調整豆乳のほうが少ないのですが、調整豆乳や豆乳飲料は美味しく飲めるようにと豆乳を薄めて、砂糖や果汁が入っていますので、エストロゲンの含有量が少なくなっています。無調整豆乳を沢山飲みすぎると、カロリーの摂取量が多くなりますので、飲みすぎには気をつけましょう。

きなこ豆乳でさらに効果アップ!

豆乳ダイエットには、更に色んなものをプラスする事で、効果を高めることが出来ます。何時までも若々しく、キレイでいたいという女性には、イソフラボンを更にプラスする事が出来る、きなこ豆乳がおすすめです。

無調整豆乳を200mlに対し、きなこをティースプーンで1杯から2杯入れてかき混ぜるだけの簡単な豆乳ですので、直ぐにでも作ることが出来ます。ですが、きなこは非常に溶けにくいので、一気に入れてしまいますと、溶け残りが下に溜まることがあります。そのため、豆乳は少量ずつ加えることをおすすめします。

また、きなこと相性が良い黒ゴマも、一緒にプラスすると、更に美容効果を高めることが出来ます。無調整豆乳だと飽きてしまうという人は、いろんなアレンジを加えてみましょう。

栄養豊富なバナナ豆乳のレシピ

普段から便秘がちで、便通があまり良くない人や、無調整豆乳の味に慣れない、豆乳自体が苦手だという人には、バナナ豆乳がおすすめです。無調整豆乳200mlに対し、バナナを1本入れて、ミキサーで混ぜるだけの簡単なレシピになりますので、是非試してみて下さい。

バナナはカロリーも高く、非常に満腹感を得ることが出来る果物になりますので、食前に飲むのではなく、おやつや朝食の置き換えとして飲めば、より一層ダイエット効果を得ることが出来るでしょう。

バナナに含まれているビタミンB群には、身体に脂肪を溜まりにくくしたり、体脂肪を落としやすくしてくれるなど、豆乳に似た効果を持っています。そのため、バナナ豆乳を飲めば、ダイエット効果を高めてくれる事でしょう。

ポリフェノールを摂り入れるココア豆乳のレシピ

ココアには、豆乳と同じように満腹中枢を刺激する効果が期待できますので、食欲を自然と抑えることが出来ます。更に、ココアに含まれるポリフェノールやデオブロミンには、血管を拡張して、血流を良くする効果が期待できますので、基礎代謝のアップも望めます。

作り方は、無調整豆乳150mlに対してココアを大さじ1杯、そしてお水を50mlとはちみつ小さじ1を入れて混ぜるだけです。簡単に混ぜることが出来ますので、数分で出来上がります。

1つだけ気をつけなくてはいけないのが、ココア豆乳に使うココアは、砂糖が入っていないものを使用して下さい。砂糖が入っているココアを使ってしまいますと、ダイエット効果を得ることが出来なくなりますので、気をつけましょう。